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まぁ、どんなシステムを導入しても、使いこなせなきゃ意味はないのだった。
さらに、コミュニケーション力を向上し、行政の経営品質を高めるため、あいさつの励行や電話対応の改善のほか、毎年、財政的な視点で事業見直しを行うサマーレビュー、各所属が自立的に改善を提案し、優れた事例を表彰する改善・改革コンペティションなどにより、改善改革に取り組んでいます。
取り組んでいるのは事実だろうけど、効果はさして出てないだろうね。人事・評価室や給与室がよくつかう「各所属へ再度徹底を図っていきます。」ってフレーズをググってみるといいよ。そんで類似ページを見てみるといいよ。どんだけ役人が同じフレーズ繰り返して使っているかよくわかるから。結局、業務改革だのなんだのいっても、こーゆー役人言葉を使い続けているってことは、未だに変わってないってことの証左みたいなもんさ。
くだらない見栄とプライド、それをブレイクしない限りは無理さ。
企業が求めているのは良質な反逆者なんだよ。企業が良質な反逆者的人材を欲しがるのは、そーゆー成熟した人材がいないと生き残れないから。そして管理職になっても現場感覚を保てるアンテナと感度さ。公務員という減点システムの組織では、本質的にそーゆー人材は育たないのよ。無理。しかも、公務員法は公務員を守る(って、これって暗に特権階級って主張だよな)ためにあるんだしね。
で、いつまでたっても「そのような職員がいたとすれば残念です」「再度徹底を図っていきます」なんて見栄っぱりフレーズを未だに繰り返しているってことは、自分の未熟を恥じるということが出来ない未熟の証明なのさ。それって、本当の意味での大人がいないということでしかない。
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