市庁舎新築移転住民投票の結果
結果が出ましたね。
鳥取市庁舎新築移転問題、住民投票は耐震補強派の圧倒的多数で終了。これは民意が反映されたというこですにゃ。この結果の行末がどうあれ、この意思表示と選択は尊重してほしいものです。
それにしても、住民投票は情報公開が大事なやね。私は、基本的には新築移転に賛成です。
なぜなら、
1.複数の拠点を一つにまとめ市民サービスの利便性を図れること、
2.駅に近くなる=アクセスが良くなるので、公共交通機 関の使用が増につながる
3.それすなわち、車依存社会から少し距離をおけるようになり、
4.高齢者や運転が苦手な人など、車を運転しない・できない人にとっては利便性が向上 すること
5.鳥取駅周辺地域の再開発によって、人の集約ができる こと。現に、居酒屋かばの移転やサンロードや駅の近辺に飲食店が集中したことで、明らかに人の流れが変わってきている(=効果が出ている)という話も聞くにゃ。
と、考えるからです。また、大型公共事業は、停滞する鳥取経済活性化の呼び水となるかな?とも思います。(公共事業のあり方も問題で、またハコモノかよとも思う)
ただ、推進派のやりかたも褒められたもんじゃなかった。頭から建設ありきのやり方は、感心しませんにゃ。
例えば、すでに日本は本格的な高齢化社会なわけで、その中でも高齢化社会の最先端をいく鳥取は、県が率先して子育て王国という人口増加政策をとっていますが、これの効果は20年、30年先となるわけで、だったらそれに対応できるように今のうちにコンパクトシティ化したいとはっきり言えばいいのに、なんかどっちの陣営もそーゆー話にはあんまりならなくて、ネガキャン、情緒論ばかり先行するんだもんな。だからあんまり興味持てなかった。
あと、新築移転した場合の跡地利用ね。考えてないはずないに・・・。本庁舎とか福祉文化会館とが将来的に空くならば、なんらかの再利用を考えなきゃならないはずなのに(そのまんま空き地でもいいけど)、そーゆー話もあんまり聞こえてこなかった。
だからさー、もっと建設的な話し合いをしようよ。反対のための反対と、困ったら国にたかればいいというたかり体質(自立できない)推進派じゃ、どっちに転んでもろくな方向にいかないのは目に見えてるでしょうに。ばらまき政策って、自立する意欲を育てないもんじゃん。
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