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2013年9月

2013年9月21日 (土)

表彰の意味と理由

これですが。

鳥取出身だから、が最大の理由だと思います。イモトアヤコみたいな異色の芸人冒険家(すでに登山家だな)を排出しているし、話題の少ない鳥取ですから、こーゆーのもまぁいーんじゃないでしょうかね?





今の日本は内向きに萎縮し、自分で自分を制限してしまい、それが日本の国際的な競争力を低下させている印象があります

正しい読み解き方は、日本=鳥取に置き換える、です。『今の』も取るとなおよし。


ケンチョーマンの涙ぐましい努力ですな。

社会的弱者に暴言吐いたり、虐めたりして他者を貶め、それで偉くなった気分でいる民間トトリアンではできない技ですし、とりあえず前向きですな。

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笑える

もーちょっとひっぱってみる、はだしのゲンネタ。

鳥取市立中央図書館の対応について、通知が出てた。

決して故意ではないと、閲覧制限・貸出制限を加えるつもりはなかったけど、結果的に、協議のため、事務室において、放置プレイ。

というのが実情のようですが・・・。

たぶん、これ、意図的放置だったんだろうなぁ・・・。だって、希望があれば貸し出ししてたんだもん。おかしいと感じる人もいたと思うけど、そこはスルーだ。

指摘をうけた図書に対し、なんら制限は加えない(知る権利やらなんやらには抵触しない)けど、目に付かない場所に置いておけば、事実上の閲覧制限になるから、ずっと放置でおk!

ってことだったんじゃない?

自由に手にとって閲覧できることに意味があると思うんですがねぇ・・・。

それに「それ、おかしくない?」という疑問を関係者全員が持たなかった、なんてことはあるんでしょうかね?

積極な対応しないで、どっちにも言い訳できるようにと言う、とても中途半端な対応です。さすがはトトリアンです。素晴らしいてきとーさ加減ですが、そーゆー筋を通さないやり方が、問題なんだけどね。

これ、ネットでピックアップされなかったら、問題意識もった人が指摘してもずっと放置プレイだった方に百票。なんでって?だって、鳥取じゃけぇ( ̄∇ ̄)

つくづく、どんなシステムや法があっても、運用する人間次第ってのがよくわかるわ・・・・。

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