じゃ、無言で
最近、某都知事のニュースみるたびに、あの鼻の穴にピーナツ幾つつめられるだろう?って思うんだよね。あのお人には、是非ノンフィクション作家としての手腕を発揮して、実録、都政の裏側、オリンピック誘致の裏側なんて本を書いてほしいもんですにゃ。印税はいれば先行き不安も多少解消されるんじゃん?(苦笑)
で、
絶叫デモ=テロだそうですよ。
絶叫が威圧的・強制的というならば、無言でデモでもしてみましょうか?そしたら、今度は一切の発声がないのは不気味だ、無言の圧力、威圧的で、それは本質的にテロと変わりない。きっとそんな風にいうんでしょうね。
石破くんは、確信犯で今回の発言をしているのだろからさ。この人、ねちっこく嫌らしい発言得意だもの。
安倍さんが、読売新聞だったかどこかで「ナベツネさんどこー?それは秘密です」ってな感じのジョークとばしてから「自由にのびのび取材して下さい」って言ってたけど、絶叫してなくても威圧的だよな。発言者の立場が立場だし。この二つの発言で安倍内閣の本質と本音もみえたにゃ。
こーゆーおぼっちゃま議員選んじゃうトトリアン。二世議員ばっかの自民に秘密保護法って、どーゆー方向にいくか、軽く想像つくだろうにさ。
追記
ちなみに、選挙カーの大音量で政党と候補者名を連呼するのも、私にとっては、「一般市民に畏怖の念を与えるような手法」ですけどね。
もっとも、感じるのは畏怖じゃありませんが。私は自民党に敬意は払ってませんので。石破くん、こーゆー時は正しい言葉を使いますな(苦笑)
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