鳥取県には県民の声っていう制度がある。県民の意見を幅広く聞き県政に役立てるとい趣旨らしい。で、全部が全部答えてオープンにしているワケじゃないと思うけど、まぁその姿勢は評価する。・・・だけども、時々超絶無責任な回答があるのだった。
ご紹介しましょうかね。
質問の趣旨は「所属の会費を見直して欲しいというもの。」2008/05/23の所属の会費を参照してくださいませ。
これね。
たぶんこの非常勤さんが言いたかったことってこーゆーことじゃないかな?
会費についておおよそ推測することはできても、実際は明確な説明はなく徴収だけがあり、その話をしようにも非常勤が話し合える雰囲気作りがなされてない。もしくは相手にしてもらえなかった。だから、上の方できっちりとしたルールを作ってほしい。・・・なにより、んなもん払いたくねー!
なんじゃないでしょーか?
誰だって納得できないお金なんて払いたくないし。また、この裏にはおそらくたくさんの非常勤さんや臨職さんも同様の疑問持っているけど、諦めて誰もいわないっていう状況があるんじゃないだろーか?それを踏まえて読むと、この回答は無責任としか見えない。
>会員である職員の話し合いと合意により、自主的に決定、
>運営されているものであり、県が一律的な関与や指導を
>行っているものではありません
>各所属の職員の総意で決定されたことを尊重したいと考えて
>いますので〜略〜所属内でよく話し合っていただきたいと思
>います。
とどめ、訴えがない限りは問題にしないだって。訴えても却下してんじゃん。県民の声に投書していること自体が訴えだちゅーの。スルーしてどーする!問題認識能力も解決能力も無いの丸出しじゃん。恥ずかしい・・・。
木でハナをくくったような回答をされた非常勤さん、見事に絶望を贈られたよ
これを一般に通じる言葉に直すと、所属の自主性にまかせているので自分で解決しろ、人事・評価室にはそんなの関係ねー!と言っているわけ。少なくともこの回答を読んで私はそう思ったね。これってものすごく鈍感なこと。間違いなく信用無くしていますよ。CSの意味わかってないですね・・・。
ほんでもってここから読みとれることは、県庁には非常勤さん達がモノを言える雰囲気がないんじゃないの?ってこと。それに、訴えても言っていることの意味を職員が理解できず、取り合ってもらえなかった可能性もあるわけで。この回答をした人たちはそーゆー可能性を思いつけないんでしょう・・・。痛い・・・痛すぎる人たち!
で、感情・感覚面でも十分ひでー話だなって思うけど、これって見方を変えれば、県庁内に誰も全体を把握できないお金の動きがあるってわけで、これは裏金を作りやすい状況を放置しているともいえるんですが、果たして、回答を考えた人とその上長はそんな可能性を考えたんだろうか?
たしか、片山知事時代、裏金ないって断言のあとに裏金発覚、大量処分したんじゃなかった?そして、この人事・評価とかって部署は裏金問題やらなんやらで、職員の処分を決定している部署じゃなかった?
ってことは、処分決定した部署が、裏金の温床になりかねない状況を放置しているってことになりますけど?
う〜ん、人事や評価をやっている人たちがこれでは、改革もCSも無駄な努力で終わるな。真面目にキチンと仕事している人たちが気の毒ですね。
最近のコメント